代表理事挨拶

 私は、生まれ育った茨城県において、約17年間、国の原子力研究開発に従事し、日本が世界に誇る技術開発畑の中で人生を歩んでまいりました。その後、自ら会社を起業し、約4年前に日本で生まれた技術による衛生用品を開発し、素晴らしい英国企業(パートナー)との出会いという縁もあり、日本国内のみならず、英国(EU圏内)でも姉妹製品を製造・販売するまでに至りました。

 英国(EU圏内)で姉妹製品の販売を始めた当初は、日本で開発された技術というキーワードを製品の正面に打ち出していきたいという英国パートナー企業側からの強い要望もあり、あえて「ジャパニーズテクノロジー」というカタカナ表記を製品ラベルに印字して販売しておりました。
 しかし、2011年3月11日の東日本大震災の際に発生した原子力発電所の事故により、『EU(海外)市場での製品イメージを考慮すると、ジャパニーズテクノロジーという表記を外したい』という販売当初とは全く逆の評価へと事態が大きく変わってしまいました。
 私自身が展開する事業で直面した問題だけではなく、人口の減少、少子化、高齢化、産業の空洞化など、地方の市町村が抱えている問題を挙げていけばきりがありません・・・。
 このような課題は、日本の各地域(市町村)でも年々山積してきているのではないでしょうか。
 私はこのような流れの中で、日本がこれまで築いてきた技術力や地域の文化・産業などの伝統が失われていくことは非常に残念なことだと思っております。


日本には残していきたいものがたくさんあると思います。

残していかなければならないこともたくさんあると思います。

 その中で、大切に守られてきた安全性と信頼性の下に構築されてきた日本の技術力は、世界に対して胸を張って誇れる「最高級のブランド」であると思います。この様な背景もあり、日本が世界に誇れるブランドイメージを世界でもう一度高く評価されたい、輝かせたいという思いから、志を共にする方々とともに当法人を発足しました。
 当法人は、日本が世界に誇れる安全・安心な製品や産物を創製し、地域の活性化を促し、地域文化や伝統も守り、経済活動の活性化と社会教育の推進に寄与することを目的として活動していきます。
 私達の考え方(方向性)に賛同して下さる一人でも多くの方々とともに、目的(目標)を達成する事による「感動」を分かち合うことができれば、これ以上の喜びはございません。

平成26年8月
一般社団法人 東日本経済研究所

代表理事
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代表理事略歴

■ 茨城県立日立第一高等学校卒業
■ 芝浦工業大学 機械工学第Ⅱ学科
 (現 機械機能工学科)卒業
■ 動力炉・核燃料開発事業団 入団
 (現 独立行政法人 日本原子力研究開発機構)
 ・約17年間、高レベル放射性廃棄物処理・処分に関す研究開発に従事
 ・在籍時、米国原子力学会、英国原子力学会における研究開発成果の発表、研究開発に関する特(2件)を取得
■ 平成21年3月 株式会社スリーハートを起業

名称
一般社団法人 東日本経済研究所
所在地
〒312-0002 茨城県ひたちなか市高野212-188
設立
2014年8月
TEL
029-285-7543
FAX
029-307-8386
目的等
当法人は、広く一般市民、特に東日本に営業所を設ける法人、団体等に対して、ジャパニーズテクノロジーブランドの普及、啓発及びその支援に関する事業を行い、経済活動の活性化と社会教育の推進に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
1 ハラールに係る製品の企画、開発、製造、販売、卸、輸出入及びそのコンサル
ティングに関する事業
2 ハラール認証に係る申請手続についての相談、支援、指導及びコンサルティン
グに関する事業
3 各種講演会、セミナー、イベント等の企画、立案、運営及び実施に関する事業
4 各種情報提供サービスに関する事業
5 前各号に附帯又は関連する一切の事業
役員
代表理事  仙波 康成
理事    志賀 利行
理事    岡田 友子
監事    仙波 啓子
顧問弁護士

INFORMATION

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